Day 010: 話す・伝えるを表す言葉一覧

話す・伝えるに関するもっとも一般的な単語

say

意味: 言う

say / tell / speak / talk / mention の違いをまとめた記事です。特に say と tell、speak と talk は初学者が混同しやすい定番の組み合わせです。

類似単語一覧

say

意味: 言う

品詞: 動詞

例文: She said hello to me.

意味: 彼女は私にこんにちはと言った

単語レベル: 初級 ★TOEIC

ニュアンス: 発言内容そのものに注目するときに使いやすい

tell

意味: 伝える/話して聞かせる

品詞: 動詞

例文: Please tell me the truth.

意味: 本当のことを私に話してください

単語レベル: 初級

ニュアンス: 「誰に伝えるか」がはっきりあるときによく使う

speak

意味: 話す

品詞: 動詞

例文: He speaks English well.

意味: 彼は英語を上手に話す

単語レベル: 初級

ニュアンス: 言語能力やややフォーマルな「話す」に向いている

talk

意味: 話す/会話する

品詞: 動詞

例文: We talked for two hours.

意味: 私たちは2時間話した

単語レベル: 初級

ニュアンス: 日常会話ややり取りのニュアンスが強い

mention

意味: 言及する

品詞: 動詞

例文: He mentioned your name.

意味: 彼はあなたの名前に触れた

単語レベル: 中級

ニュアンス: 詳しく話すというより、軽く触れるイメージ

補足(ざっくりした使い分け)

say: 発言内容に注目する

tell: 誰かに伝える

speak: 言語能力・ややフォーマルな「話す」

talk: 会話する・くだけた「話す」

mention: 軽く話題に出す

まずは say と tell の違いを押さえるのが大事です。そのうえで、speak は「話す能力」、talk は「会話のやり取り」と考えるとかなり整理しやすくなります。

日本語の「言う」と英語の "say / tell" の違い

日本語では「言う」でかなり広い場面をカバーできますが、英語では「何を言ったか」と「誰に伝えたか」で単語が分かれやすいです。

たとえば、発言内容をそのまま扱うなら say が自然です。一方で、相手に情報を伝えるイメージが強いときは tell が選ばれやすくなります。

この感覚の差があるので、日本語から英訳するときに "say me" のような形で迷いやすくなります。最初は「内容なら say、相手に伝えるなら tell」と覚えるとかなり整理しやすいです。

単語テスト

下の文を読んで、空欄に入るもっとも自然な単語を選んでください。記事に出てくる単語を1回ずつ使います。

1. Please ______ that again.

2. Can you ______ me the answer?

3. She can ______ English very well.

4. We need to ______ about your plan.

5. He didn’t ______ the problem.

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